トークレスキューNEXT
マスコミ対応研修
 自治体向け・課長級研修 


自治体・公的機関 研修担当の皆様へ

不祥事・トラブル・記者会見…

課長級・管理職 の皆様の

マスコミ対応のスキルは万全ですか?
課長級・管理職のメディアトレーニング、実施しましたか?

公金横領、情報漏洩、職員逮捕、コンプライアンス違反など、自治体・公的機関をめぐる不祥事・トラブルのニュースが連日のように報じられています。

重大事案が生じた際、マスコミ各社の取材は殺到。内容次第で緊急記者会見も必要となります。

実際に取材に応じる課長級職員・管理職のマスコミ対応のスキルは万全でしょうか?
これまでの管理職研修で、プロの指導によるメディアトレーニングは実施してきたでしょうか?

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課長級・管理職の発言はニュース素材
マスコミ対応研修は必須の時代です

自治体の課長級、管理職の皆様は、職位向上とともにマスコミ対応の機会が一気に増えます。
課長級・管理職の発言は、組織の責任者の発言となり、そのままニュース素材になるからです。

しかし課長級・管理職の皆様は日々多忙。マスコミ対応研修やメディアトレーニングについては「現場で覚える」「見よう見まねで対応」という傾向も少なからずあるようです。

果たしてそれで大丈夫でしょうか?

不祥事・トラブル後の緊急記者会見(謝罪会見)では、言動のエラーが許されません。
会見時の言動のエラー要素は、ネット炎上や無数のクレームに直結する時代です。

マスコミ対応ではトラブルの未然防止を図ることがとても有効です。
この機会に課長職・管理職向けの「マスコミ対応研修」を導入してはいかがでしょうか?

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研修講師の高木圭二郎です
危機管理・マスコミ対応研修の講師です

このページをご覧くださり誠にありがとうございます。
研修講師・トークレスキューNEXT代表の高木圭二郎と申します。

私はラジオ局の茨城放送でアナウンサー・報道記者として18年半活動し、緊急記者会見(謝罪会見)の現場も間近で見てきました。

私が取材を重ねたのは県庁記者クラブなど茨城ローカルの現場でしたが、そこは大手新聞社・通信社、東京キー局、NHKの記者が集う場所。組織不祥事、自然災害、原子力事故など、全国ニュースの会見も多数取材してきたのです。

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全国の自治体・公的機関・自治研修所
模擬記者会見のワークを行っています

私は現在、自治体向けの「危機管理・マスコミ対応研修」を実施しています。

この研修では危機管理・マスコミ対応の講義と共に、模擬記者会見の演習も行います。
受講対象は主に公務員の皆様で、全国の自治体・公的機関・自治研修所などで実施実績を重ねてきました。

有事の際のマスコミ対応は言動のエラーが許されません。
私は皆様に「緊急記者会見の現場でも、冷静に適切な対応をしてほしい」との思いでこの研修を実施しています。

では本研修のプログラムについてご説明申し上げます。

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研修プログラム

   マスコミ対応研修   

報道経験者によるマスコミ対応研修。台本活用型の模擬記者会見を行います。
マスコミ向け書類、
記者の質問ポイントなど取材者視点で説明します。

■対象 自治体、公的機関、企業等 / 幹部・管理職・広報・人事他
■趣旨 マスコミ対応力養成 / 模擬記者会見で実践力を高めます
■形式 半日型(3‐4時間)/ 全日型(6-7時間)

1.リスクマネジメント概論
2.不祥事等の考察と備え
3.災害時の情報発信
4.マスコミ対応を知る 
 報道陣を知る/危機管理広報と書類
5.緊急記者会見を知る
 緊急記者会見 主な流れ/準備必須の質問項目
 【ワーク】質問案作成ワーク(筆記)
6.模擬記者会見ワーク
 【ワーク】模擬記者会見(台本活用2班実施)
7.ネット上のリスクマネジメント他

注目ポイント

  台本活用型 模擬記者会見ワーク 
台本活用型の模擬記者会見を行います。
模擬記者会見の台本は「収賄容疑・職員逮捕編」「USB紛失編」「飲酒運転編」など、実際の不祥事をベースにしたパターンを用意。
緊急記者会見(謝罪会見)のロールプレイングで、報道記者の視点、必ず聞かれる質問、会見の流れを体系的に習得していただく研修です。
 費用対効果の高いメディアトレーニング 
都内各社のメディアトレーニング研修は、カメラ機材や記者役スタッフの事情で「高額化」の傾向があります。
本研修は講師1名+簡易機材で進行。ローコストで研修実施が可能です。
ローコストながら模擬記者会見は充実の内容。講師が報道記者役を務め、実際の緊急記者会見と全く同じ質疑を行います。費用対効果の高さも評価されているマスコミ対応研修です。
  自治体・自治研修所でのリピート実績 
「報道経験者のマスコミ対応研修」ということで、本研修は全国の自治体・公的機関・自治研修所からご依頼やリピート依頼をいただいています。
「アナウンサー・報道記者経験のある講師は皆無」との声もいただいており、そのご期待に応えるべく、内容は常にバージョンアップしています。
(写真:2023年 青森県内・新青森駅で撮影)

選ばれる理由

  報道記者経験者の迫真の質疑 
講師の高木圭二郎は2015年まで茨城県内の記者クラブで最前線の報道記者として活動。茨城ローカルの現場でしたが、組織不祥事、原子力事故対応と、大手新聞社・通信社、東京キー局、NHKの記者と同じ現場で取材しました。講師は全国ニュースの事案の緊急記者会見を間近で見てきた現場経験があります。

研修では講師が記者役となり報道記者の質問パターンをそのまま投げかけます。研修はソフトに進行しても、模擬記者会見では強い口調に切り替え、皆様の意識を一気に高めます。
課長級職員、管理職、組織トップの皆様のみならず、次世代を担う係長級、主任級の皆様や、広報・総務等の皆様におすすめの内容です。
  ローコストで高い効果 設営のシンプルさも好評です 
マスコミ対応研修(メディアトレーニング)は専門性の高い内容ゆえ、研修費用が高額化する傾向があります。高額化の主な理由は、実際の緊急記者会見に近づけようと、カメラ機材、カメラマン役・記者役などの機材費、人件費がかさむためです。
本研修は講師がワンマンで進行。備品類も研修会場にある長机、イス、マイク機材等で対応します。多くの皆様に必要なのは、まずマスコミ対応の全体像を把握していただくこと。ゆえにシンプルな設営+ワンマン体制で研修を進行し、結果としてローコスト化が可能なのです

期待できる研修効果

効果1
 危機管理広報の理解促進  
有事の際のマスコミ対応はエラーが許されません。講義では危機発生を想定したクライシスマネジメントの流れを丁寧に説明。危機管理広報の重要性や、マスコミ対応のミスを未然に防ぐポイントを豊富な実例と共に教えてゆきます。
効果2
 記者側の視点の把握 
緊急記者会見の場で、報道陣は配布資料に「書いていない事」も多数聞いてきます。模擬記者会見と併せて、本研修では報道陣の「質問案作成ワーク」も実施。複数のワークを通じ、記者側の視点も習得します。
効果3
 緊急記者会見の対応力向上 
模擬記者会見ワークで緊急記者会見にも対応できる実践力を養います。近年の緊急記者会見は、会見動画がネット上拡散する可能性もあり、言動のミスはますます許されなくなっています。台本活用型の模擬記者会見は、皆様の報道対応力を高める効果的なワークと言えます。
メリット
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講師プロフィール

  講師プロフィール  

 高木 圭二郎 (たかぎ けいじろう)

研修講師・フリーアナウンサー トークレスキューNEXT 代表
(元 茨城放送アナウンサー兼 ディレクター・報道記者)

法政大学社会学部1995年卒。テレビ業界を経て茨城のラジオ局で18年半活動。
高校野球実況10年以上担当。災害報道・記者会見の現場も多数経験。
ラジオドキュメント2作品の脚本・演出で文化庁芸術祭賞・日本民間放送連盟賞ダブル受賞。日本放送文化大賞ノミネート。

2016年の独立後、研修講師、フリーアナ活動、スピーチ講座運営を兼務。
水戸・龍ヶ崎・取手等で活動中。

研修専門分野:マスコミ対応・危機管理・ビジネスコミュニケーション・広報PRなど

 アナウンサー実績  高校野球実況を10年以上担当 明快な説明も好評です 

ラジオ局の茨城放送時代は報道・スポーツの分野を中心に活動。
高校野球茨城大会実況は10年以上担当。
2013年夏の高校野球茨城大会では決勝サヨナラホームランの瞬間を伝える。
2014年は衆議院選挙特別番組の総合キャスターを担当。
茨城放送時代は、パーソナリティとして、情報番組、音楽番組、バラエティ番組も担当。
(写真:高校野球茨城大会決勝実況時 水戸市民球場にて 2013年7月)

2016年の独立後はフリーアナウンサーとしてシンポジウム司会などを多数担当。
(写真:脳科学者 茂木健一郎先生との対談時 取手市内にて 2022年2月)
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  ディレクター実績  脚本演出で受賞歴 情報の質と量が違います  

ラジオドキュメント2作品で脚本・演出を担当。3つのトロフィーを受け取る。

茨城県東海村の原子力事情を伝える作品「報道特別番組 原子力50年ある村長の決意」(2013年放送)では文化庁芸術祭賞優秀賞と日本民間放送連盟賞優秀賞をダブル受賞。
(写真:文化庁芸術祭賞優秀賞受賞時 都内にて 2014年12月)

特攻兵器桜花をテーマにした終戦70年特番「721(ナナフタヒト)-語りつぐ特攻兵器桜花-」(2015年放送)は日本放送文化大賞ノミネートとなる。
(写真:日本放送文化大賞ノミネート時 都内にて 2016年10月)
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  報道記者実績  記者クラブで緊急記者会見を多数取材 

2011年からの4年間、茨城県庁(県政)、茨城県警、水戸市、日立市の記者クラブに所属。
東日本大震災・鬼怒川水害など災害報道や東海第二原発内の取材も経験。
地方行政、事件、事故、裁判、選挙等の取材の他、デスク業務も兼務する。

報道記者時代は、茨城ローカルの現場ながら、大手新聞社・通信社、東京キー局、NHKの記者と同じ現場で取材を重ねる。
組織不祥事、原子力施設事故など、全国ニュースとなる緊急記者会見も多数取材。
これらの記者経験は、現在の講師活動における危機管理・マスコミ対応研修で活かされている。

 

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  事業名について   事業名はライフセービング経験に基づく名称です  


実は私・高木圭二郎は、ライフセービングの有資格者です。日本ライフセービング協会のベーシック・サーフ・ライフセーバー(通称:ベーシック)として認定を受けています。
ライフセーバーの救助活動時の掛け声は「溺者(できしゃ)発見、…レスキュー!」という掛け声。私はこの「レスキュー!」という掛け声に特別な力を感じてきました。

そんな私は2016年、「話し方レッスン」の講師として事業を開始。放送現場経験とライフセービング経験を踏まえ「トークレスキュー®」の事業名でスタートしました。

その後、私の講師活動の柱は「マスコミ対応研修」へとシフトします。
活動状況の変化をふまえ、2021年に「トークレスキューNEXT」の事業名称を採用。
現在もスピーチ講座と研修事業を包括するブランドとして、この事業名称を使用しています。

「トークレスキューNEXT」という名称は日本語の語感を優先したカタカナ英語の講座名。英語圏の方にとって違和感がある名称かもしれませんが、講師のライフセービング活動歴を踏まえた名称と知っていただければ幸いです。

(写真:茨城県鉾田市 大竹海岸鉾田海水浴場 ライフセービング講習時の様子)

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研修動画

 トークレスキューTV #7 マスコミ対応研修 紹介動画 
マスコミ対応研修の紹介動画。
危機管理・マスコミ対応研修の一部を紹介しています。

実施実績

 研修・講演 実施実績 

講師・高木圭二郎の研修・講演の実績を紹介します。
全国の自治体・公的機関などで実績を重ねています。

[官公庁]
海上保安庁第六管区海上保安本部

[自治体等(都道府県)]
茨城県自治研修所(県職員)、青森県自治研修所、福島県危機管理課、
群馬県庁、神奈川県職員キャリア開発支援センター

[自治体等(市区町村)]
青森県自治研修所(六ケ所村及び周辺)、青森県むつ市、
岩手県北上市、秋田県能代市、
山形県市町村職員研修協議会、宮城県市町村職員研修所、
福島県南相馬市、福島県いわき市、福島県広野町、福島県福島市
群馬県前橋市、茨城県自治研修所(市町村職員)、茨城県神栖市、
茨城県結城市、埼玉県東松山市、千葉県流山市、千葉県柏市、
東京都杉並区、東京都府中市、神奈川県相模原市
静岡県富士市、静岡県富士市、
静岡県市職員協議会東部ブロック(富士宮市周辺)、
長野県安曇野市、大阪府守口市、兵庫県尼崎市、神戸市北区、
福岡県福岡市、長崎県市町職員研修センター

[公的機関] 
JIAM 全国市町村国際文化研修所、日本下水道事業団、
青森県産業技術センター、那珂市社会福祉協議会、
水戸市商業・駐車場公社、水戸市財団法人等連絡会議、
笠間市消防本部、かすみがうら市消防本部、
千葉市教育振興財団

[学校・教育機関等] 
文京学院大学生涯学習センター、
茨城県水戸生涯学習センター、
東海村中央公民館、とりで生涯現役ネット、
茨城県鹿行生涯学習センターレイクエコー

[金融機関]
銚子商工信用組合

[企業等]
自動車部品工業株式会社、秋山工務店(水戸)、
エムイーシーテクノ株式会社、伊藤工業(水戸)、
ジャパンメディカルアライアンス(※)他

[団体等]
JAめむろ青年部 他 [敬称略]

更新:2024年10月31日
(※)サブ講師登壇

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関連コラム

危機管理・マスコミ対応研修の関連コラム=
「トークレスキューNEXT」のブログ記事を一部紹介します。
【研修コラム】不祥事・事故・トラブル発生! 緊急記者会見、開く?開かない?  
緊急記者会見以外にも、報道発表の手法があります。クライシス(危機発生)の状況や、組織へのネガティブ報道のリスクを総合的に判断して、ベストプランを選んでください。
https://talkrescue.jp/archives/3941
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【研修コラム】不祥事・事故・トラブル発生! 緊急記者会見を開く基準は?
緊急記者会見を開くことで、被害者救済や二次被害防止など「守られる人がいる」など人道支援につながる場合は、躊躇することなく、緊急記者会見に踏み切るべきです。
https://talkrescue.jp/archives/3947
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【研修コラム】謝罪会見のお辞儀 目安は何秒?
不祥事・トラブル等が起きて、緊急記者会見が開かれ、組織トップの方々や当事者が深々と頭を下げる…さて皆さん、謝罪会見のお辞儀の目安は何秒ぐらい、と思いますか?
https://talkrescue.jp/archives/3964
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【研修コラム】記者会見 報道記者の予期せぬ質問にどう対処する?
報道記者の予期せぬ質問で返答に詰まったときは、「キーメッセージ(事実説明・謝罪・再発防止)を繰り返す」などの対応が有効になります。
https://talkrescue.jp/archives/2854
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【研修コラム】緊急記者会見の書類「ポジションペーパー」をご存じですか?
「ポジションペーパー」は「組織の公式見解」の書面。「事実・経過・原因・再発防止策・見解」等の重要事項をまとめた書類です。
https://talkrescue.jp/archives/4033
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【研修コラム】緊急記者会見 「外見等チェックポイント」の話

重要な緊急記者会見は、ニュース映像だけでなくネット動画として拡散する時代。会見者は、外見の面でもエラー要素を無くす配慮が必須と言えます。
https://talkrescue.jp/archives/4046

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【研修コラム】緊急記者会見 音を拾うのはマイクだけではありません
緊急記者会見の会見卓の前に、多数のマイクが並べられます。マイクも重要ですが、私が注目したのはマイク前にある「小さな台」です。
https://talkrescue.jp/archives/3985
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【研修コラム】謝罪会見とクライシス・コミュニケーションの話 「ダメージ最小化」が大切です
緊急記者会見はクライシス・コミュニケーションの一種。クライシス・コミュニケーションは「ダメージの最小化」の意識が大切です。
https://talkrescue.jp/archives/4051
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活動報告

2023年(令和5年)の活動報告の一部を掲載します。
全国各地で危機管理・マスコミ対応研修を担当させていただきました。
詳細は「トークレスキューNEXT」のブログ記事でも掲載しています。
【活動報告】12/6 滋賀・唐崎 危機管理研修 模擬記者会見の参加姿勢、実に積極的でした!  
今回は全国の公務員の皆様が集う研修会場での講義。様々な現場で活躍されている女性リーダーの皆様ら約50人を前に3時間の講義を担当させていただきました。 
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【活動報告】11/20 大阪・守口 マスコミ対応研修 グループ討議は充実の内容でした!  
グループ討議の時間を多めに確保したところ、その内容は実に濃密な内容に。危機管理やマスコミ対応に関する専門的な意見や、職場の課題などを真剣な表情で話し合われていました。 
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【活動報告】10/30 兵庫・尼崎 危機管理広報研修 ハイレベルな模擬記者会見となりました!  
研修では模擬記者会見の前に「質問案作成ワーク」を実施。皆様に模擬記者会見の台本を一読していただき「もし自分が報道記者ならどんな質問をするか?」との視点で質問案を考えてもらうワークなのです。 
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【活動報告】10/24~10/26 福島 危機管理セミナー インシデント・コマンド・システムの説明をしました 
ICS=インシデント・コマンド・システムは「緊急時総合調整システム」と訳される危機管理の手法。危機時に組織を効率よく連携・運用する仕組みとされています。 
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【活動報告】8/8 青森 リスクマネジメント研修 模擬記者会見は「飲酒運転編」でした
午前は「災害対応ゲーム・クロスロード」を、午後は「模擬記者会見」を実施する内容。1日型研修ではこのパターンでの進行が多くなっています。 
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【活動報告】8/4 群馬・前橋 危機管理・マスコミ対応研修 模擬記者会見は「USB紛失編」でした
私の「危機管理・マスコミ対応研修」はアップデートを重ねています。今回の模擬記者会見は「USB紛失編」で実施。最新事例を交えた研修内容で進行しました。
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【活動報告】7/13 神奈川・本郷台 危機管理・報道対応研修 高難易度の模擬記者会見も見事クリア!
この日の模擬記者会見のストーリーは「収賄容疑・職員逮捕編」。ロールプレイングを進めると、実際の報道記者が投げかけるような現実的かつシビアな記者側の質問が次々に出てきました。
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【活動報告】5/18-5/19 茨城・水戸 危機管理講座 模擬記者会見は職員逮捕の想定でした
模擬記者会見の想定は「収賄容疑・職員逮捕」。実はこの台本は実際に他の組織で起きた不祥事をもとに作成。細部のリアリティを実感できる内容となっています。
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【活動報告】4/20 千葉・流山 危機管理研修 模擬記者会見も2回実施しました
午後のメインワークは模擬記者会見。「収賄容疑・職員逮捕」の想定の台本を使い、ロールプレイング形式で2班実施しました。
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【活動報告】2/27 茨城・かすみがうら マスコミ対応研修 県内出張でした
研修では不祥事発生時のマスコミ対応(=危機管理広報)の内容を説明。質疑応答では、緊急記者会見時の実務面の質問も出るなど、皆様の意識の高さを感じました。
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【活動報告】2/8 東京‐長野 マスコミ対応研修 Zoomオンライン開催でした
講義では緊急記者会見の流れをできるだけ詳しく説明。オンラインながら受講された皆様も熱心にメモを取るご様子がうかがえました。
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お客様の声

 マスコミ対応研修 お客様の声 

危機管理・マスコミ対応研修のご感想を紹介します
研修担当者様・受講者様の数々のお声をご覧ください

マスコミ対応(報道陣が何をねらっているか)がとても勉強になりました。
模擬記者会見では、とにかく落ち着いて対応することが重要だと思いました。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)

模擬記者会見が貴重な体験として良かった。
教え方も、元報道機関に勤めていた経験が盛り込まれていて良かった。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)

内容の濃いテキストで、充実した研修であった。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)

普段テレビで何げなく見る記者会見ですが、この研修でその作法を学べました。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)

丁寧な話し方で、落ち着いて聞くことができた。
最新の事例も網羅されていて、大変勉強になった。
グループワークも適度に盛り込まれており、集中できた。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)

模擬記者会見が体験できてよかった。万が一の時には、今日学んだ事を活かしたい。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)

アナウンサーの講師の方なので、リアリティのあるお話を聞くことができ、とても実践的な内容で為になった。
(危機管理・マスコミ対応研修 受講者様)

講義内容が整理されており、危機管理、初動対応、マスコミ対応の心構え、緊急会見の質問項目など学び直せました。
(危機管理・マスコミ対応研修 担当者様)

記者会見の流れを再確認する上で大変有意義な研修だった。
(マスコミ対応研修 受講者様)

事例を交えての説明だったので理解しやすかったです。
(マスコミ対応研修 受講者様)

研修名どおりのトレーニングの内容でとても良かった。
(マスコミ対応研修 受講者様)

記者の方の視点等を知ることができました。
(マスコミ対応研修 受講者様)

非常にためになる研修であるうえに、楽しくあっという間に時間が過ぎました。
(マスコミ対応研修 担当者様)

内容的に3時間では短かったと思うが、テンポの良い講義で、非常に充実感がありました。
(危機管理研修 受講者様)

除菌等、コロナ対策をとっていただけましたので、受講者は感染の恐れに気を取られることなく、講義に集中できたと思います。
(危機管理研修 担当者様)

実際何が起こるか分からない部分は多い中、マニュアル作りが本当に役に立つのか疑問に思うことがあり、進まない事実があります。前のマニュアルも10年位になるものもあるので災害、感染症、防犯等に管理者としてもっと動かねばならないと改めて感じました。良い機会をありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)

わかりやすい説明で危機管理の重要性を認識できた。
(危機管理研修 受講者様)

全国的、広範囲において事例を混じえてのお話、大変参考になりました。防災は1人だけ理解していても組織的に理解がないと動かないものと改めて思いました。
(危機管理研修 受講者様)

「危機管理」に関する幅広い講義でしたが、結果的に関心分野の情報を得ることが出来大変有意義で感謝しております。
(危機管理研修 受講者様)

具体的な事例のもと、分かり易い内容で勉強になりました。当職場でもまだまだ不十分なところがあり課題解決が必要だと感じる思いです。貴重なお時間ありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)

とても内容のある研修でした。
(危機管理研修 受講者様)

様々な事例発表などを取り入れていただき、又分かりやすい、聞きやすい説明でとても良かったです。
(危機管理研修 受講者様)

危機管理にも色々あるとあらためて感じた。危機管理マニュアルの見直し等を行い職員間で共有したいと思います。
(危機管理研修 受講者様)

分かりやすいお話でした。持ち帰って伝えやすい内容も多く、災害対応ゲームを実際に職場でも実施したいと感じました。どうもありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)

とても良い研修でした。具体的なツールの紹介、マニュアルの紹介などを職場で情報共有して、日々少しの時間の積み重ねを意識、実践しながら住民ファーストの業務をしたいと思いました。
(危機管理研修 受講者様)

幅広い内容で大変参考になりました。ありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)

事例をまじえてくださっているのでわかりやすかった。職場に持ち帰り資料としたい。
(危機管理研修 受講者様)

災害からネット炎上まで幅広く危機管理の事例を紹介頂き、勉強になった。マスコミ対応は講師の方特有のとても面白い話だった。ネット炎上の種類があれだけあることをはじめて知った。
(危機管理研修 受講者様)

危機管理という研修は初めてでしたが、やはり自分が普段考えていなかったようなことを常々考えておかなければ、実際に危機が訪れた時に何も対応出来ないのだなと痛感しました。まずは情報の共有、知ることから始めていきたいと思います。
(危機管理研修 受講者様)

今回、危機管理のテーマで研修を受けられたことは大変有意義でした。講師もアナウンサーだけあって聞き取り易く進行も上手でした。危機管理については、災害やコンプライアンスなど身のまわりで起こりうることすべてに対する備え、対応が求められているもののとかく忘れがちであります。私たちの職場においても、「危機管理の認識が欠如していることがまさに危機」と気が付いた次第です。今後、職場全体で危機管理能力を高めようと思いました。研修会の設定ありがとうございました。
(危機管理研修 受講者様)

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よくある質問

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  • 研修効果は?期待できる?

    本研修はこれまでのアンケート結果で、ほぼ満点の評価を幾度となくいただいてきました。アンケート結果では「模擬記者会見を経験出来て良かった」などのお声も多く寄せられ、各地の自治体・公的機関からのリピート依頼も多数いただいおります。講義内容は常にバージョンアップを重ねており、内容の充実度の面でも高い評価をいただいております。これらの実績もあわせてご検討いただければ幸いです。
  • 自治体の研修で予算上限がある。料金交渉は可能?

    自治体や公的団体の法人様に限り、特別割引=特割を行っています。
    これは自治体向けの危機管理研修などが、住民の生命・財産に直結することを踏まえての特別対応です。
    また公共性の高い組織・団体の皆様に対しても同様の特別割引を行っています。詳細はお気軽にお問合せください。
  • 実施時間は相談可能か?

    はい、可能です。皆様の実施時間に応じて、プランを調整しています。

    本講座は、半日型(約4時間)、1日型(約7時間)で行うことが多い研修です。
    半日型(約4時間)の場合は、マスコミ対応に特化した内容で進行。
    1日型(約7時間)の場合は、危機管理+マスコミ対応の内容で進行します。

    また、2.5時間~3時間の短時間での研修にも対応しています。
    その際は、講義内容や模擬記者会見を簡略化して進行します。

    「60~90分で実施してほしい」とのご依頼にも対応しています。
    この場合はマスコミ対応の講義のみの「講演プラン」で進行します。

    実施時間の件、どうぞお気軽にご相談下さい。
  • 研修時に会場側で用意するものは?

    オーソドックスな研修会場備品で対応します。
    模擬記者会見の際には長机等の備品もお願いしています。

    【準備必須の備品】
    講師用マイク(ハンドワイヤレス)、
    プロジェクター 、スクリーン、ホワイトボード一式、
    電源ゲーブル、プロジェクターケーブル
    長机・イス(模擬記者会見用) 等

    【可能ならばご用意していただく備品】
    会見者用ワイヤレスマイク 1-3本
    ビデオカメラ・三脚・ICレコーダー等
    (=記者会見会場の雰囲気を出す備品です)

    【講師持参品】
    ノートパソコン(東芝ダイナブック。HDMI、VGA端子有)、
    ポインター、小道具類など。

    【テキスト類】
    データを事前送付します。
    会場側で人数分印刷をお願いしています。

    詳細は実施決定後にお伝えいたします。
  • 面会での打合せは可能?

    Zoom・電話・メール等の打ち合わせが中心となります。実施決定後は面会も可能です。
    面会時は水戸・龍ヶ崎などのシェアオフィスやカフェを使用します。
    実施決定前の出張打合せは行っておりません。ご了承ください。
  • 講師交通費はどのくらいかかる?

    講師の交通起点はJR常磐線 牛久駅です。
    ここから研修会場までの交通費を換算しています。前泊時は宿泊費等もご用意いただきます。

    <列車>   特急指定席(普通グリーン券使用の場合あり)
    <飛行機>  エコノミー
    <タクシー> 会場までのタクシー代
    <宿泊時>  ビジネスホテル(禁煙シングル・朝食付)
  • 模擬記者会見はどんな形式で進行?

    模擬記者会懸念は、以下の流れで進行します。

     [模擬記者会見ワーク 主な流れ]
     ・模擬記者会見 説明
     ・台本黙読+質問案作成ワーク
     ・班分け(2班)
     ・役割分担(会見者役・記者役)
     ・模擬記者会見(2班実施)


    ・模擬記者会見は、台本活用型で進行します。
     前半は台本通りの進行、後半はフリー質疑です。

    ・質問案作成ワークでは、記者側の質問案を作成。
     作成した質問案を模擬記者会見で使用します。

    ・模擬記者会見の役割は希望制+くじ引きで決定。
     全員参加型のロールプレイングで進行します。
     
    ・模擬記者会見の所要時間
     =2班実施の場合、90~120分程度です。

  • 模擬記者会見の想定ストーリーとは?

    模擬記者会見の想定(台本パターン)は、現在数パターンあります。
    いずれも不祥事や事故を想定した内容となっています。


    【模擬記者会見 台本パターン】

     ・収賄容疑・職員逮捕編(県職員・市町村職員向け)
     ・USB紛失編(市町村職員向け)
     ・飲酒運転編(県職員・市町村職員向け)
     ・消防ハラスメント編(消防職員向け)

    ・模擬記者会見台本は8‐10分で読める内容です。

    ・前半は台本にそったロールプレイング、
     後半はフリー質疑、との流れで進行します。

  • 独自のストーリーでの模擬記者会見を行いたいが、可能か?

    独自のストーリーに沿った模擬記者会見も可能です。
    不祥事・事故・トラブルの想定など、台本のベースとなる情報をご用意いただければ、オリジナルの模擬記者会見台本を作成します。
    なお独自のストーリー構成(シナリオ作成)は一定の準備期間と別料金が生じます。
  • 研修日程の調整は可能か?

    研修日程については、ご希望を伺ったのちに日程調整を行っております。
    講師の高木は、研修事業、スピーチ講座事業、フリーアナ活動を並行して行っています。
    時期によりスケジュール調整が生じますこと、あらかじめご理解ください。
  • 法人間取引は可能?

    講師の高木は個人事業主として活動しております。
    講師料のご入金に際し、対個人事業主の扱いが生じます。この点、あらかじめご了承ください。
    なお法人間取引をご希望の際は、業務提携先の研修会社に事務手続きを依頼することがあります。
    その際は仲介手数料が加算されます。この点もご了承ください。
  • 自治体でない企業だが、実施可能?

    実施可能です。本研修はこれまで自治体・公的機関等での実施が圧倒的に多いため、
    このページでは「自治体・課長級研修」と記載しました。
    本研修でお教えするのは、報道経験者による危機管理広報・マスコミ対応のポイントです。
    この内容は、一般企業の皆様や、各種団体・組織の皆様に活用していただくことも十分可能です。
    一般企業・各種団体・組織の皆様も、ご興味をもたらえましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。

  • コンペ・プロポーザル・見積合わせに応じられる?

    対応可能です。自治体・公的機関の研修業務では、コンペ、プロポーザル、見積合わせが生じると思われます。
    「現時点で研修実施の検討段階」とのケースや、業者選定のコンペ・プロポーザル等が生じる場合でも、
    どうぞお気軽にお問合せ下さい。

    お話を伺ったうえで、提案書、見積書など必要書類を提示させていただきます。
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料金プラン

 危機管理・マスコミ対応研修の料金体系について 

マスコミ対応研修やメディアトレーニングの料金は、指導内容や講師経歴等で
価格帯の幅が広くなっているのが実情です。

ご参考までに都内各社のメディアトレーニング(マスコミ対応研修)の価格帯は、
50万~200万円とも言われております。

費用対効果の面でも、弊所の研修が選ばれてきた実績があります。
この点、どうぞご検討下さい。

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トークレスキューNEXT
危機管理・マスコミ対応研修 料金プラン

 半日型 3-4時間 15-30人 25万円~
 全日型 6-8時間 15-30人 35万円~
 講演プラン   15-30人 応相談~ 
 対応エリア 全国各地

 研修料金について 

・税、交通費、宿泊費が別途生じます。 
・備品費、教材費等が生じる場合があります。 
・研修内容により料金は変動します。

 特割について 

・自治体・公的機関等は「特割」があります。 
・地域貢献・社会貢献の理念に基づく割引です。
 どうぞお気軽にお問合せ下さい。

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研修理念

 マスコミ対応・危機管理研修への思い 

無数の災害報道経験が根底にあります

マスコミ現場の経験と情報を共有することがこの研修のミッションです。
特に危機管理研修ではラジオの災害報道経験が研修内容のベースとなっています。

私・高木圭二郎が経験した災害報道の一部を紹介します。

・那珂川水害(1997)=堤防決壊。現地から中継。
・JCO臨界事故(1999)=国内初の臨界事故。
・東日本大震災(2011)=国内最大級の大地震。
・つくば市竜巻被害(2012)=つくば市北条地区の現地取材。
・J・PARC事故(2013)=原子力研究施設の放射性物質漏れ事故
・鬼怒川決壊(2015年)=広範囲の水害。緊急放送とデスク業務対応

私はこれらの災害や事故時のことを今も鮮明に覚えています。これらの災害報道経験を研修プログラム化して伝えることが、防災・減災や、トラブルの未然防止につながるものと考え、危機管理・リスクマネジメント研修を行っています。

マスコミ対応研修も同様です。
有事の際、職員の皆様が当事者意識と目的意識をもって適切に対処することが、問題の早期解決や再発防止につながるものとの思いから、模擬記者会見などの実践型ワーク重視の内容で研修を進めています。

皆様とマスコミ現場の情報を共有し、職場の課題解決を図ることが本研修の大きなねらいです。
私の災害報道に関する情報も、皆様と共有できればと考えています。

 写真:茨城放送 ニュース担当時の様子 
    2015年秋、特別許可のもと撮影 
 撮影:写心庵 永田知之氏



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メディア実績

講師の高木圭二郎のメディア掲載の実績を紹介します。紹介記事はいずれも
「危機管理・マスコミ対応研修」と共に行っている「話し方レッスン」の掲載実績です。
 【茨城新聞】2017年11月07日付 
「スピーチ講座」で指導するフリーアナウンサー 高木圭二郎さん 

講師の高木が運営するスピーチ講座トークレスキューの紹介記事が茨城新聞に掲載されました。
茨城新聞は明治24年創刊の歴史と伝統のある地域密着型の地元紙。取材記者の皆様と講師の高木は茨城県庁や茨城県警の記者クラブでともに取材活動を重ねていました。

※記事の著作権は茨城新聞社またはその情報提供者に帰属します。
茨城新聞クロスアイ https://ibarakinews.jp/

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【東京新聞 広告企画記事】2019年3月7日付朝刊 
「春の大学公開講座2019」 

東京新聞の広告記事「春の大学公開講座2019」で文京学院大学生涯学習センターの講座情報が掲載。
「アナウンサーが教える伝わる話し方」の講座情報と話すスピードにまつわるミニクイズが紹介されました。関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
※紙面の著作権は各新聞社に帰属します

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 日本工業経済新聞 茨城版 2018年11月22日付 
 職人も経営力が大切 講習会で意識向上 

日本工業経済新聞(茨城版)11月22日付の記事で水戸・秋山工務店様(秋朋会様)主催の勉強会「学×人(まなびと)」(11/17実施)の内容が紹介されました。
文中で第1部「伝わる話し方」で登壇した講師・高木圭二郎の情報が掲載されました。
関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

日本工業経済新聞 茨城版 https://www.nikoukei.co.jp/mito/
記事の著作権は各新聞社に帰属します。

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事業概要

 事業概要 

「トークレスキューNEXT」はブロードキャストワークショップ事務局
(代表:高木圭二郎・事業拠点:茨城県水戸市)が運営する研修事業・スピーチ講座の事業名称です。

事業名称   :「トークレスキューNEXT」
スピーチ講座名:「トークレスキュー®」(登録商標)
運営事務局  :ブロードキャストワークショップ事務局
事業開始日  :2016年10月27日 / 事業始動日:2017年5月12日

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 事務局 

事務局名
ブロードキャストワークショップ事務局
(トークレスキューNEXT運営事務局)
代表者
高木 圭二郎
水戸オフィス
〒310-0021
茨城県水戸市南町3-3-35
コワーキングスペース水戸ワグテイル内
地域拠点
水戸市・龍ヶ崎市・取手市
事業内容
・研修事業 
・スピーチ講座事業
・アナウンス事業
見出し
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  事務局(水戸オフィス)アクセス  

コワーキングスペース水戸ワグテイル内
茨城県水戸市南町3-3-35(栗原ビル1F)

・最寄り駅 JR水戸駅

・最寄りバス停 南町三丁目 
 (水戸駅北口から大工町方面行き バス乗車で約5分)

・徒歩の場合
 水戸駅北口から徒歩約15分

  講師 交通拠点  

・JR常磐線 牛久駅

・茨城県南部の駅から出講します。
(全国出張対応)

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